干し柿の御裾分け

干し柿の御裾分け。
どうだろう、こうして心を込めてお届けするのは・・・
妹とあれこれ包む。

田舎にいくとご近所から干し柿を頂くが、我が家に勝るものなし！だ。
渋柿がよいのか？
母の技なのか？
軒の出具合とお日様の当たり具合が最高の味を作るのか？

しかし、美味しい。

三月の葡萄畑

三月、もう今年の葡萄畑の農作業が始まっている。

今年は、シャインマスカットを多く実らせるため、巨峰の大木をばっさり。（父）
葡萄棚にどう栄養分を行き渡らせ、どう形よく実らせるかを決めながら父が剪定をする。
すでに、新芽がぷくっと顔を出す。

剪定した小枝を燃やして炭作りを行う。

さあ、九月に最高の葡萄を作ろう！！と意気込む。

季節は、裏切ることなく着々とやってくる。
何事にも悩む暇まし（笑）。素直に生きるべし。

 

フキノトウ

三月中旬の信州。

 

4日間の須坂帰省で、娘たちと春を探しにゆく。

目で感じ、香りを感じ、そう季節の体感。

 

「フキノトウがひまわりみたい！」と騒ぐ。

 

 

アップルパイ

おかえりなさい。
小学校の保護者会の前におやつをテーブルに用意。

あ、、卵黄をぬり忘れたね。
アップルパイというより、なぜかミートパイっぽい。

ちらし寿司

 

桃の節句。次女が錦糸卵をつくる。

お家で楽しむ日本の行事、毎年のことを少しづつきちんと伝えたい。

 

私、胃腸炎で食事ができず・・・。見ているだけのちらし寿司。

ですので、娘たちの作りたいように❤型で盛り付けです。